【5G普及で投資旺盛】

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【5G普及で投資旺盛】
2020年の半導体製造装置市場は
・第5世代通信(5G)
・人工知能(AI)
・IoT(モノのインターネット)
などの普及に伴い
半導体メーカーの投資意欲は旺盛です。

米SEMIによると
2020年の世界半導体製造装置販売額
前年比16%増の689億ドル
(約7兆2000億円)と、過去最高となる見通し
・ファウンドリー(半導体受託製造)
・ロジックやNAND型フラッシュメモリー
が高水準で伸びているそうです。

日本半導体製造装置協会
(SEAJ)がまとめた販売高でも
直近、11ヵ月連続で前年実績を上回っています。

一方で
米中貿易摩擦の行方に翻弄された
1年でもありました。

今後の規制強化次第では
「影響は大きい」との声があるものの
ただ、半導体の総需要が減らない限りは
装置の需要も減らない、と。
むしろSMICなど中国企業への輸出規制によって
米中の分離が進めば
中国と同国以外の地域のそれぞれで
設備投資が活発化する可能性もあり
中国国籍企業を中心に
他のファウンドリーへの代替発注を加速させ
日本の装置メーカー複数社
売り上げに追い風になるだろう、と指摘。

米SEMIは、世界半導体製造装置販売額を
・2021年=719億ドル(約7兆5000億円)
・2022年=761億ドル(約7兆9000億円)
になると予測。

米中対立に翻弄されながらも、活況が続きそうです。

(詳細は記事をご覧ください)

2020.12.15 日刊工業新聞より
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【工作機械受注 8%増】

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【工作機械受注 8%増】
日本工作機械工業会が発表した
11月の工作機械受注実績(速報値)は
前年同月比8%増の882億2200万円で
26ヵ月ぶりに増加に転じました。
この額は2020年では最高額です。

中国を中心に外需が大きく伸び
内需の低迷を補っている形になります。

■内需は同15、2%減の
 265億9100万円で24ヵ月連続の前年割れ。
 (国内の受注環境は依然として低水準の状態が続いております)

■外需は同22,5%増の
 616億3100万円で、2ヶ月ぶりの増加。
 中国で「スマートフォン」や「自動車」など
 (幅広い業種で需要回復が続いており、外需全体をけん引しています)

12月も新型コロナウイルスの
感染再拡大が及ぼす影響などが懸念されるものの
日工会の年間見通しを超えることがほぼ確実に。

(詳細は記事をご覧ください)

2020.12.10 日刊工業新聞より
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