平成30年2月 ミニ会席Aコース

2月の歳時記に厄を払い福を呼ぶ節分があります。
玄関や窓へ、柊(ひいらぎ)の枝に鰯の頭を炙ったものを刺し
『福は内 鬼は外』と言って豆を撒く習慣があります。

※魔目(まめ)=豆をぶつけて魔を滅する(魔滅=まめ)に通じる。
※鬼の嫌いなものは「臭い鰯の頭」と「痛い柊(ひいらぎ)のトゲ」

節分に、豆料理や福にちなんだものを食べて厄払い出来る様
旬の食材を使って料理の物語を表現してみました。
2月の月の花が梅になっていますので、梅をあらわし季節を表現しています。

いやしスープ 納豆汁(豆料理)
(飲食の前に心も体も温まってください)
 前菜
(節分
料理)
お多福かざり(福は内)
升盛り(豆まき)
いり大豆 空豆生姜味(横顔がお多福に見える)
イワシ干焼柊添え(升の中に豆を入れイワシと柊で豆まきの準備 出来上がり)
自家製干柿と自家栽培秘伝豆ぬた(魔目=魔滅=豆料理)
ひよこ豆 赤インゲン クリームチーズ アケビ エビ 自家製南蛮味噌(魔目=魔滅=豆料理)
 刺身  まる梅名物 氷ドーム 季節の魚
氷ドームは全国でも数件でしかやっていない珍しい物です。
食べる時は木槌で割って食べて頂く、インパクトのある人気のメニューです。
  鶏豆乳酒粕仕立
 洋皿 14種の 地場野菜の寒ぶり焼サラダ
(ぶりは出世魚ですので、一年間成長して福が来ます様に)
<ワサビ菜・長芋焼・牛蒡焼・レンコン(見通し良く福が来る)・黄金カブ・スウェーデンカブ(河北イタリア野菜:かぶが上がり福が来る)・雪の下キャベツ・雪の下七色ふだん草・クリームチーズ・雪結晶パスタ>
千代口ー青梅煮 ウグイス胡瓜(2月の花が梅で、梅にウグイス)
 陶板  牛ステーキ:部位 カイノミ
(牛600kgから5kgしかとれない、希少部位です)
 蒸物  鯛頭酒蒸し
上品に食べるのではなく、手を使い、シュパシュパと食べてください。ゼラチン質が多いのを感じられると思います。きれいに食べると鯛の頭の中から鯛の形をした骨が出てきます。「財布に入れるとお金が貯まる?!」と言われる縁起物ですので、ぜひ見つけてみてください。
 汁物  まる梅名物 肉帯麺(一年間幅広く長く福が来る様に)
(一年間幅広く長く福が来る様に)

1日に30品目の食材を摂ると健康で長生き出来ると言われていますが、なかなか家庭で摂る事が難しいですが、この献立1回では58品目の食材を摂ることが出来ます。約2日分です!
厄を払い、1年間健康で福が来ますように願った料理です。

食彩遊膳 まる梅 0237-71-0570
(ご宴会は前日午前中までご予約ください)