【文芸】逆ソクラテス

逆ソクラテスの表紙

伊坂幸太郎:著
集英社:発行
定価:1,540円(税込)

カンニングから始まったその作戦はクラスメイトを巻き込み、思いもよらぬ結末を迎える「逆ソクラテス」、 最後のミニバス大会、五人はあと一歩のところで、“敵”に負けてしまった。アンハッピー。でも、戦いはまだ続いているかも「アンスポーツマンライク」ほか、「スロウではない」「非オプティマス」「逆ワシントン」と、書き下ろしを含む全5編すべての主人公が小学生という、著者初の試みの短編集。
作家デビュー20年目を迎えた著者の挑戦作ともいえる今作は、ぜひ子どもから大人まで多くの人に手にとって読んでみてほしい一冊。
  

 

(情報提供:(株) 八文字屋

【実用】間違いだらけの洗濯術

間違いだらけの洗濯術の表紙

洗濯ブラザーズ:著
アスコム:発行
定価:1,540円(税込)

家で洗濯をするとき、最新の洗剤を使っているのに、なぜキレイにならないのか気になったことはないだろうか。それは、洗濯のしかたが間違っている場合が多い。自宅で洗える服でも、「洗濯機に洗濯物を入れてスタートボタンを押す」だけでは、すべての服はキレイにならないのだ。ズボラでも、ちょっとの工夫で臭わない・黄ばまない・アイロンいらずの仕上がりになる、プロのクリーニング屋・洗濯ブラザーズのとっておきのノウハウを大公開。
お気に入りの服を長く着たい、服を素敵に保つコツを知りたいと思ったら一度読んでみてほしい。
   

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【教養】コロナの時代の僕ら

コロナの時代の僕らの表紙

パオロ・ジョルダーノ:著
早川書房:発行
定価:1,430円(税込)

2020年2月から3月のイタリア、ローマ。中国・武漢から世界中に新型ウィルスの感染が広がり、死者が急激に増えていった、まさに緊急事態の最中に綴られたものである。200万部のベストセラーと物理学博士号をもつ小説家にもたらされた空白は、1冊の傑作を生みだした。生まれもった科学的な姿勢と、全世界的な抑圧の中の静かな情熱が綾をなす、コロナウイルス時代の文学。何を守り、何を捨て、どう生きていくべきか。生活を一変させられた私たちは、すべてが終わった後、以前と全く同じ世界を再現したいと思うのだろうか。
日本にいる私たちにとっても決して他人事ではなく、重要な記録であり、思索となるだろう。
   

 

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【児童】にくのくに

にくのくにの表紙

はらぺこめがね:著
教育画劇:発行
定価:1,430円(税込)

上から読んでも、肉の国。下から読んでも、肉の国。今日は、肉の国一番の王さまを決める、 大事な日。ローストビーフ王に、カラアゲ王。ハンバーグ王に、ローストチキン王。ハム王、ソーセージ王、トンカツ王など、個性的な王さまが続々登場。誰もが「自分が一番だ!」と譲らない。そこへひとりの王さまがやってきて…。
わがままで個性的、だけどなんだか憎めないかわいい王さまたちの姿と、今にも湯気をたてて画面から飛び出してきそうな迫力満点の美味しい料理を、どうぞ召し上がれ。    

 

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【文芸】暴虎の牙

暴虎の牙の表紙

柚月裕子:著
KADOKAWA:発行
定価:1,980円(税込)

広島のマル暴刑事・大上章吾の前に現れた最凶の敵、沖虎彦。昭和57年、ヤクザも恐れぬ圧倒的な暴力とそのカリスマ性で愚連隊「呉寅会」を率いていた男だった。平成16年、懲役刑を受けて出所した沖がふたたび広島で動き出した。すでに暴対法が施行されて久しく、シノギもままならないことに焦る沖は暴走を始めるが、そこへかつて大上の薫陶を受けた呉原東署の刑事・日岡秀一が接近する…。沖虎彦の暴走を、大上とその愛弟子である日岡は止められるのか?
警察小説『孤狼の血』シリーズ、ついに完結。
  

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【実用】魔法のてぬきおやつ

暴虎の牙の表紙の表紙

てぬキッチン:著
ワニブックス:発行
定価:1,320円(税込)

「材料2つのアイス」「焼き時間3分のクッキー」「混ぜてチンするだけのケーキ」など、できるだけ手を抜いて、材料も道具も最少で、時短そして誰でも失敗せずに美味しく作れる!と人気のレシピを厳選して紹介。
YouTubeで話題のてぬき料理研究家、初の書籍。家で子どもと一緒に作れるおやつから、「スフレチーズケーキ」「琥珀糖」「もちもちタピオカ」など大人のちょっとした贅沢なおやつまで、どれを作ってみようかな?と見るだけでわくわくしてくる1冊。
  

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【教養】今さら聞けないお金の超基本

今さら聞けないお金の超基本の表紙

泉美智子/坂本綾子:著
朝日新聞出版:発行
定価:1,320円(税込)

お金をとりまく状況が大きく変化している近年。例えば、カードやオンライン決済の普及で、現金が手元になくても生活できるようになってきている。「人生100年」時代といわれる中で、生き方や働き方を見つめ直す機運が高まっているが、なかなかこの状況の変化についていけていない人も多いのではないだろうか。本書では「稼ぐ」「使う」「貯める」「納める」「増やす」などお金を機能別に章分けし、基礎知識から応用まで図解でわかりやすく解説しているので、一から学び直しができる。新社会人にもおすすめ。
   

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【児童】なんだろうなんだろう

なんだろうなんだろうの表紙

ヨシタケシンスケ:著
光村図書出版:発行
定価:1,650円(税込)

友だちって?しあわせって?立場って?誰もが日常の中のふとした瞬間に「なんだろう」と思い浮かんだことがある12のテーマを徹底追究。抽象的で漠然としたテーマを、しなやかに、具体的に、ユーモアたっぷりに描く。こどもとおとなと、そのあいだのひとたちへ。ヨシタケシンスケが描く「たとえばこんな考え方、どうでしょう?」の絵本。
自分と向き合うことにちょっとだけ前向きになれる、「考えること」がちょっとだけ楽しくなる本。   

 

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【文芸】猫君

猫君の表紙

畠中恵:著
集英社:発行
定価:1,595円(税込)

二十年を生きた茶虎の猫・みかんは、人に化けて言葉を操る妖怪・猫又になる。先輩猫又の加久楽(かぐら)や、同じ新米猫又の白花(しろか)らと出会い、猫又のあれこれを教えられる。
それは、花のお江戸に隠された六つの陣地で、陣取り合戦が繰り広げられていること。代々の徳川将軍のはからいで、江戸城の中には新米たちが修業する学び舎「猫宿」があること。猫又史にその名を刻む英雄「猫君」の再来が噂されていること…などなど。みかんは、「猫宿の長」と呼ばれる謎の人物をはじめ、仲間とともに数々の試練に挑んでいく。
新しいお江戸「猫又」ファンタジー。
 

 

(情報提供:(株) 八文字屋

【実用】1週間に1つずつ心がバテない食薬習慣

1週間に1つずつ心がバテない食薬習慣の表紙

大久保愛:著
ディスカヴァー・トゥエンティワン:発行
定価:1,650円(税込)

「季節の変わり目にいつも体調を崩す」「人に会いたくなくなる時がある」「頭や体がつねに『ダルおもい』」など、こんな「心バテ」症状を感じたことはないだろうか。現代に生きる私達は、知らず知らずのうちに「心の栄養不足」や「心を乱す炎症」を起こし、心の不調を加速させていることがある。また、春夏秋冬の自然の影響を強く受けて、毎年決まった季節に調子が悪くなる、という人も少なくない。
この本では、そんな心の不調を「食べて治す=食薬」習慣でアプローチ。季節特有の心バテ症状に合わせたシンプルで簡単な「食薬プログラム」を紹介している。
心をスッキリさせて笑顔で過ごす日を増やしたい、と思ったら、まずは一つ、取り入れることからはじめてみてほしい。
  

(情報提供:(株) 八文字屋