| か | 住宅用語集INDEX |
| 借り換え |
別の金融機関からお金を借りて、現在借りているローンを一括返済すること。高金利のローンから、低金利のローンに借り換えることによって、利息を軽減し、結果的に総返済額を減らすことが目的。ポイントは,
・借り換え先に公的融資を利用することはできないので民間ローンを利用する。
・民間金融機関の場合、同一金融期間内で変動金利から固定金利型、固定金利選択型への借換えは原則できない。
・新たにローンを組む(新規融資ことになるため、諸費用(印紙税、抵当権抹消・設定費用、登記費用、保証料、事務取扱手数料・・・)が発生する。
・新規融資となるため、担保評価により融資額が決まる(担保価値としては実勢価格の70〜80%が限度であり、評価割れの場合融資が受けられない可能性もある)。
・借り換えの目安は「残高1,000万円以上、期間10年、金利が1%の差があるとき」と言われる。
・変動金利型に借り換える場合は先将来の金利動向に注意する。 |
| 元金均等返済 |
元金を返済回数で割った金額に、毎月の発生利息を加えた額を返済する方法。元金均等返済の利息は元金の残高に対して発生するので、返済回数が進むにつれて毎月の利息額が減り、返済額(元本+利息)も減少していく。元利均等返済よりも総返済額が少なくなる一方、返済当初の負担が大きくなる。
例)10万円を月利2%で借り、10回払いで返済する場合、1回目(1ヵ月後)の返済額は、元本部分が10万円÷10ヵ月=1万円、利息は10万円×0.02= 2,000円。したがって1ヵ月目の元利合計返済額は 12,000円になる。2ヵ月目は、すでに元本が1万円減少しているため、1万円+(9万円×0.02)=11,800円となる。 |
| 還付 |
住宅ローンを組んで家を買った人は確定申告の後に所得税が戻る仕組み。2年目以降は支払ったローンの額に応じて、年末調整時に還付金を受け取ることができる。
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| 元利均等返済 |
毎月の返済額(元金+利息)が同じ金額になるように返済していく方式。住宅ローン、教育ローンなどは元利均等返済が一般的。毎月の返済額が同じであるため、長期にわたる返済計画が立てやすいことがメリット。ただし仕組み上、返済当初は利息の返済に回る割合が大きく、元金返済に回る額が少ない。よって同じ条件で借りた場合、総返済額が少なくて済むのは「元金均等返済」の方である。 |
| 金銭消費貸借 |
ローンの契約のこと |
| 金利優遇 |
利用ステージや保有カードによって、ローンの利率が優遇される制度。 |
| 繰り上げ返済 |
現在返済中のローンについて、ローンの一部をまとめて返済すること。投入された資金は全て元本部分の返済に回るため、これにより、内入れの元金部分に対する利息を払わずにすむという効果がある。ローンの残高すべてを返すことを「全額繰り上げ返済」、残高の一部を返すことを「一部繰り上げ返済」という。一部繰り上げ返済には「期間短縮型」と「返済額軽減型」がある。「期間短縮型」は、現在の返済額を変えずに、残りの返済期間を短くする方法。ローンの返済は通常、返済当初の方が利息の割合が多い。このため繰り上げ返済は早い時期に実行した方が、利息軽減効果が高い。 |
| 公庫付きと公庫利用可 |
公庫付きは、対象物件が住宅金融公庫の物件審査をクリアしているので、利用者(ローンの借り主)の審査だけ合格すれば住宅金融公庫のローンを受けれる制度。公庫利用可は住宅公庫融資の基準に合わせて建てられた物件であるが、再度審査が必要である。
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| 固定金利選択型 |
一定期間の金利を固定するタイプのローンのこと。金利を固定できる期間は金融機関によって異なるが、3年、5年、7年、10年が一般的。当初選択した固定金利期間が終了すると、再度固定金利選択型か変動金利型か、固定金利を選択した場合は、その期間も決める。また、固定金利期間が明けるとその時点での金利が新たに適用され、それに伴って返済額も再計算される。 |
| 固定金利型 |
契約時の金利が返済終了まで変わらないものを固定金利という。公的融資(住宅金融公庫、年金住宅融資等)に主に適用される。一般に、低金利時代に借りる場合には有利だが、高金利時代には不利となる。 |