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献血にご協力を
 私たちの体の中を流れている血液は、生命を維持するためにいろいろな働きをしており、医療技術の発達した現在でも血液とまったく同じものを人工的につくることはできません。ですから、治療で必要とする血液は、みなさんの献血へのご協力により確保していく必要があるのです。


輸血を受ける患者さんの安全性の確保のためです。輸血による副作用をゼロにすることはできません。副作用には免疫(アレルギー)と感染の2種類があり、少ない輸血本数の方が副作用の現れる確率が低くなりますので、みなさんに400ml献血や成分献血をお願いしております。



血液は体内で毎日つくられており、献血で減少する血液量は数時間で元に戻ります。なお、安全性を確保するために、体重が50kg以上の方、ヘモグロビン(比重)が12.5g/dl以上ある方に400ml献血をお願いしております。




血液は生きていますので有効期間が短く、期限が過ぎると輸血に使用できなくなります。血液センターでは必要量を推計しながら必要分を献血いただけるようお願いしております。しかし、季節的に献血者が減少する場合や、予想以上に輸血が必要となる場合等、緊急のお願いをすることも少なくありません。



現在は成分献血という方法 で血小板を頂いております。血小板は、治療により減少している患者さんや、大きな手術の際などに必要となります。血小板は、採血後72時間の有効期間で、長期保存ができません。そのため、継続した成分献血のご協力をお願いしております。







【荘内銀行情報誌『凛』22 2006夏号 より転載】




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