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粒子線治療の現状と将来

軽井沢クリニック 院長 妹尾和克氏
軽井沢クリニック
院長  妹尾 和克
(せのお・かずよし)
約20年間 山形市立病院済生館 外科勤務
平成27年9月 軽井沢クリニック 開院

軽井沢クリニック
●住  所/上山市軽井沢2-3-29
●電  話/023-674-7300
●診療時間/9:00〜12:30、14:30〜17:30
●休診日/水曜・土曜:午後休診、日曜・祝日:休診


 空気が乾燥してくると、冬の感染症が広がりやすくなります。その予防策として大事なのが「手洗い」です。
 吐き気や下痢などの症状がある方が周囲にいた場合は、特に注意しましょう。ウイルスがついた指や腕で髪や顔に触れると、感染してしまう可能性があります。何気なく、意外とやっているかもしれませんね。
 また、年とともに皮脂が欠乏し、皮膚がカサカサに変化してきますが、手荒れがひどいと、カサカサ皮膚の奥深くに病原菌が付着し、温床となってしまいます。これを防ぐ手洗いと、手のお手入れを心掛けてみてください。
 手洗いは、正しく行って初めて効果があります。
 ポイントを確認し、正しい手洗いで感染を防ぎ、この冬を元気に過ごしましょう。

手洗いのポイント
  1. 隅々までよく洗う。右図のように意外と不十分なものです。手洗いの洗い残し
  2. 時間をかけて丁寧に。下記の手洗い手順を参考に、30秒以上かけて行いましょう。
  3. 自分の手にあった優しい石けんを使う。消毒液が入っている強い石けんで何度も洗うと、逆に手荒れの原因になります。
  4. できるだけ低い温度のお湯で洗う。熱いお湯は皮脂を落としてしまいます。
  5. 手を拭く時は、こすらず押し当てて水を吸い取る。
  6. 十分に乾燥させる。濡れた手は、雑菌が付着しやすくなります。
  7. 最後は保湿。洗った後は、ハンドクリームなどでの保湿を忘れずに。就寝時には、保湿クリームでお手入れし、綿手袋を着用するとさらに良いでしょう。
手洗い手順(石けん液の場合)

【荘内銀行情報誌『凛』50 2017冬号 より転載】

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