| 温海町の鼠ケ関と鶴岡市の加茂沖の日本海で、 海底に沈んだコンテナとみられる障害物によって底引き網の漁網が損傷するなどの被害が出ている問題で、
県庄内総合支庁水産課は、 鼠ケ関沖のコンテナについて、 水中カメラでの撮影に成功した。
ビデオに映ったコンテナ番号から、 新潟県粟島沖で韓国籍の貨物船から落下したコンテナと特定された、
としている。 事故船が特定されたことを受け、 県漁協と県内の底引き網漁業者は弁護士を通じ、
事故船側と障害物撤去や損害賠償請求などについて交渉を行う。 |

温海町鼠ケ関沖の海底で見つかったコンテナ=今月4日、 県庄内総合支庁水産課撮影 |