
店内の通路に巨大な藤沢作品ゆかりの地図が登場 |
鶴岡市余慶町の協同の家こぴあに 「体験絵地図・藤沢周平文学ゆかりの地図」
が登場した。 こぴあ内の鶴岡書店で発売している同名の地図を拡大し、 巨大なパネルボードに印刷したもの。
店内の通路に敷かれた地図に来店者らが足を止めて眺める姿が見られている。
ゆかりの地図は1999年10月、 藤沢周平ゆかりの地図刊行会が発行した。 16,000部がすでに完売しており、
01年8月に東京〈江戸〉本所・深川界隈版 (完売) 、 02年10月には鶴岡〈海坂〉版が発行された。
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今回パネルボードに印刷されたのは鶴岡〈海坂〉版。 今年4月末から約1カ月間、 仙台市の東北電力グリーンプラザで開かれた 「藤沢周平〜海坂藩にみる庄内」 展で、 ホールの床に展示された。 これを鶴岡書店の佐藤一雄社長が譲り受け、 こぴあの通路に敷いた。
ボードは縦5メートル横6メートルのサイズ。 「蝉しぐれ」 や 「又蔵の火」 など藤沢氏の代表的な作品名と、
作品中に登場する寺や地名のモデルになった場所を、 現在の鶴岡市に重ねている。
ボード付近には 「そのまま歩いて楽しんでください」 と案内が示され、 歩く地図を表現している。
来店者は地図の前に差し掛かると、 「すごいねえ」 などと話しながら見入るなどしていた。
ボードは当面の間、 店内に設置されるという。 |
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