
庄内産アンデスメロンが首都圏へ初出荷された |
本年産庄内アンデスメロンが9日、鶴岡市茨新田のJA鶴岡西郷選果場から初出荷され、ハウスもののアンデスメロン900ケースが首都圏へ出荷された。
JA鶴岡ネットメロン専門部は232人の生産者で組織。今年の作付け面積は前年とほぼ同じの170ヘクタールとなった。今月中旬から連日出荷となり、ハウスものは今月末―7月初旬、露地ものは来月20―30日に出荷のピークを迎える。アンデス、鶴姫の青肉系が約7割、赤肉の鶴姫レッドが約3割で、出荷数量は65万ケースを予定している。JA全農庄内によると、庄内全域では98万5000ケース(前年比約95%)を予定している。 |
春先の低温の影響で昨年より6日遅い初出荷となったこの日は、西郷地区の生産者2人が3L(4個入り)、2L(5個入り)を中心に計900ケースを選果場に持ち込んだ。担当者が糖度やネットのかかり具合などをチェックしたところ、糖度が16度と甘み十分で高品質だった。1ケースの価格は3500円前後と想定している。
JA鶴岡では「春先の低温の影響で、露地ものは小玉傾向が懸念されていたが、5月後半から平年並みの気温と日照時間となり、生育は回復しているようだ。今後、適度な日照と雨があれば品質の良いものが出荷できる」と話した。 |
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