郷土ゆかりの企画展覧会 「庄内の美術家たち12 菅原梅里」

郷土ゆかりの企画展覧会 「庄内の美術家たち12 菅原梅里」菅原梅里は明治7(1874)年に現在の酒田市新堀にあたる田川郡木川村に生まれました。

のちに画業を志して山形県米沢出身の下條桂谷(正雄)に師事。南北合派といわれる画風の水墨山水を習得し、日本美術協会展の委員もつとめましたが、その後酒田にもどり山椒小路に住んで絵を描いて暮らしました。

郷里の人々に愛された菅原梅里の作品は、山水のみならず、大和絵風の人物画のほか、仏画にも良作が多く、現在も庄内各地で散見されます。

本展では、酒田市にある本間美術館が所蔵するコレクションを中心に、菅原梅里が遺した屏風や掛軸など、約30点を展覧し、歳月に埋もれがちな郷土の作家に再び光を当て、その画業を再考します。

開催日時 開催中 ~ 3月5日(日) 9:00~17:30 ※入場は17:00まで 月曜休館
会場 鶴岡アートフォーラム
観覧料 一般200(160)円/高大生100(80)円/中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
ギャラリートーク 鶴岡アートフォーラム学芸員による作品解説を行います。
日時:2月25日(土)14:00~15:00
参加料:無料 ※ただし、入場には観覧券が必要です。
申込み:不要 ※ギャラリーへ直接お越しください。
お問合せ 鶴岡アートフォーラム tel:0235-29-0260