カテゴリー別アーカイブ: 2018年2月

郷土ゆかりの企画展覧会 庄内の美術家たち13 秋野松堂

秋野松堂は明治13(1880)年、西田川郡大山町安良町(現、鶴岡市大山)に生れました。

本名を光廣といい、国学者秋野庸彦の次男として生を受けました。大山小学校を経て、荘内中学校(現、鶴岡南高等学校)へと進んだ秋野松堂は、日本画家の武藤鶴城に画技を習ったといわれています。

明治32(1899)年、中学校を卒業した秋野松堂は早稲田大学文学科へ進学し、上京します。
中央では南画家の奥原晴湖とその養女である晴翠に師事し、画業に励みました。

大学を卒業した明治40(1907)年に大山へと帰郷し、大正3(1914)年、家督を継いだ秋野松堂は郷里の発展のためにさまざまな社会事業に尽力しました。

家業の一方書画も精力的に続け、山水のほか花鳥にも優れ、写生に通じた富士図など多彩な作品を遺しました。

本展では、高い画技を身につけながらも、中央に出品することなく郷土のために生きた、この孤高の画家の作品約50点を展覧します。

開催日時 2018年2月3日(土) ~ 3月4日(日) 9:30~17:30 
※入場は17:00まで 月曜休館(※ただし、2月12日(月・祝)は開館し、翌13日(火)は休館。)
会場 鶴岡アートフォーラム
観覧料 一般200(160)円/高大生100(80)円/中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
ギャラリートーク 鶴岡アートフォーラム学芸員による作品解説を行います。
日時: 2月10日(土)、2月24日(土) 各回14:00~15:00
参加料:無料 ※ただし、入場には観覧券が必要です。
申込み:不要 ※ギャラリーへ直接お越しください。
お問合せ 鶴岡アートフォーラム tel:0235-29-0260

コレクション展「米沢ゆかりの絵師たち 4」

「米沢ゆかりの絵師たち」シリーズの第4弾!

米沢藩お抱え絵師目賀多家の仕事とくらし

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 今回は再度近世編として、米沢藩お抱え絵師 目賀多家の仕事と暮らしにせまります。
 狩野探幽を祖とする鍛冶橋狩野家に代々入門した目賀多家は北・南の二家に分かれ、狩野派の継承者として家をつないでいきます。本展では、お抱え絵師の仕事や学びのかたち、絵師間の交流などさまざまな角度からスポットをあて、彼らの生きた足跡をたどります。
 本画と粉本を見比べたり、伝承される筆さばきの妙を味わうなど見所満載です。近年収蔵した作品や周辺資料も多数初公開します。

■ギャラリートーク(担当学芸員による展示資料解説)
2月3日(土)14:00~  「展覧会の見どころ」
2月24日(土)14:00~ 「展覧会の見どころ」
※企画展示室にて、要特別展入館料

チラシ(pdf)はこちら

開催日時 平成30年2月3日(土)~3月18日(日)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合翌日)
会場 伝国の杜 米沢市上杉博物館
入場料 一般:200(160)円/高校・大学生:100(80)円/小・中学生:50(40)円
*( )内は20名以上の団体料金
*常設展セットは別途
お問合せ 伝国の杜 米沢市上杉博物館 TEL: 0238-26-8001

※詳しくは、米沢市上杉博物館 ホームページをご覧ください。

シベールアリーナ講演会

kobayasi小林節 講演会 開催日:平成30年1月28日(日)
  小林節さんは2015年の衆議院憲法審査会で安全保障関連法案を「違憲」と判断した憲法学者の一人で、現政権が成立を目指す「日本国憲法改正法案」を“壊憲”と切り捨てます。かつて「タカ派改憲論者」と呼ばれていた頃には、劇作家・作家の井上ひさしさんと憲法9条をめぐり議論を交わしたこともあったそうです。
 「憲法学者は差別された人や迫害された人に光をあてる職業」と語る小林さんの原点は、理不尽な差別に遭遇した幼少期にあるといいます。孤立を恐れず、強さと覚悟をもって闘い続ける小林さんのお話をぜひ聞いてください。

 

hosaka保阪正康 講演会 開催日:平成30年2月25日(日)
 昭和史研究の第一人者であるノンフィクション作家の保阪正康さんは昭和の時代には戦争、敗戦、飢えから飽食など人類が体験したすべてがあり、特に日本社会全般の欠陥と弱点を露呈させた太平洋戦争には無限の教訓が詰まっていると語ります。
 戦後の民主主義の中で培われてきた価値観が動揺している中でも、今の国民の動きが何年か後の歴史をつくっていきます。歴史の悲劇を繰り返さないために何をすべきなのでしょうか?保阪さんのお話から考えてみましょう。

 

 

吉岡忍 講演会 開催日:平成30年3月17日(土)
 2017年6月に日本ペンクラブの会長に就任した吉岡忍さんは、ノンフィクション作家として様々な事件や事故に向き合ってきました。どんな現場でも日常の感覚で取材し、人間と社会の関係を「人間はひとつの器にすぎない」「複雑なものではない」と冷静に見つめています。現在は東日本大震災を題材にした作品を製作中で、歴史的文脈をふまえたノンフィクションを描こうと取り組んでいます。
 シベールアリーナ開館直後の2008年11月に続き、10年ぶり2回目の吉岡さんの講演会です。ぜひご来場ください。

 

 

=全講演会共通=

開演時間  14:00
会場 シベールアリーナ
入場料 [全席自由] 1,000 円
お問合せ シベールアリーナ(受付時間:10:00~19:00 12/31~1/3を除く)
TEL:023-689-1166  FAX:023-689-1167
chihitsudo@gen.or.jp
チケット 発売中

詳細はシベールアリーナHPをご覧ください。

柳家小三治独演会

小三治独演会
 
 
 
当代随一の噺家・小三治、
シベールアリーナに六度目の登場!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チラシ(pdf)はこちら>>
開催日時 平成30年2月10日 14:00開演(13:30開場)
会場 シベールアリーナ
入場料 [全席指定] 5,000 円
お問合せ シベールアリーナ(受付時間:10:00~19:00 12/31~1/3を除く)
TEL:023-689-1166  FAX:023-689-1167
chihitsudo@gen.or.jp
チケット 発売中
関連サイト http://xn--ehq364awhx33b7yf.com/

※チケット予約のお申し込みは電話・FAX・メールで随時承っております。
※詳しくは、シベールアリーナ&遅筆堂文庫 イベント情報をご覧ください。