「展覧会」カテゴリーアーカイブ

関東管領上杉氏-越後守護

2022bunkakan_banner常設展室内の「上杉文華館」では、国宝「上杉本洛中洛外図」(複製、今年度の原本展示はこちらをご覧ください)と国宝「上杉家文書」を常時展示しています。

国宝「上杉家文書」は、年間・月間テーマを定め、展示物を入れ替えながら展示しています。
2022年度のテーマは『関東管領上杉氏です。

期間テーマ「越後守護」

コレクショントーク(展示解説)
6/5(日)
※今年度のコレクショントークは、10時と15時の2回体制でおこないます。

会 期 5/26(木)~6/21(火)
会 場 伝国の杜米沢市上杉博物館(上杉文華館)
お問合せ 伝国の杜米沢市上杉博物館 TEL:0238-26-2666

詳しくは公式サイトをご覧ください。

つちだよしはる絵本原画展「Favorite books」

絵本作家つちだよしはるさんが手がけた絵本や童話などの原画約70点を中心に展示します。

例年新作を中心にご紹介してきた本原画展ですが、今回は、1986年に刊行された『たんじょうびにはコスモスを』をはじめとする、なつかしい名作をご覧いただける貴重な機会となっています。

世代を超えて愛される『おとうさん』は絵本原画に加え、タペストリーも展示します。絵の力・ストーリーの力をご堪能ください。 また、『のはらでいただきます』などの「ごちそうえほん」シリーズや『しあわせおにぎり』など、料理を描いた作品から、一部原画を抜粋してご紹介します。ふわふわ、ツヤツヤ、サクサク、ぷるぷる――思わず食べたくなってしまうような、おいしそうな絵が揃っています。作品の中で愛情を込めて作られた手料理の数々をご覧いただけば、心の空腹が満たされることでしょう。

さらに特別企画として、リモートワークショップの開催や「なかよし」をテーマとした絵の募集などのイベントをご用意しています。

開催日時

2022年5月14日(土)~6月19日(日)まで
※6月17日(金曜日)はナイトライブラリーのため午後9時まで開館

会場 庄内町内藤秀因水彩画記念館
入場料

無料

詳細・
問い合わせ先
内藤秀因水彩画記念館ホール ホームページをご覧ください。

井上ひさし展示室 企画展 紙屋町さくらホテル著作資料展

〜2年ぶりのこまつ座公演に寄せて〜
紙屋町さくらホテル著作資料展

『紙屋町さくらホテル』は、実在した人物と架空の人物を絡めながら、井上芝居らしいおもしろさのある作品です。
『父と暮せば』に次ぐ「井上ひさしのヒロシマ」を描いています。

「開運なんでも鑑定団」にて発見された、井上ひさしの未発表戯曲も展示中(〜5/8)

『紙屋町さくらホテル』の公演についてはこちら

開催日時 2022年4月26日(火)〜8月7日(日)
《平日》9:30〜19:00 《日・祝》9:30〜17:00
会場 遅筆堂文庫(川西町フレンドリープラザ内)
料金 無料
お問合せ 川西町フレンドリープラザ
TEL:0238-46-3311

詳細は公式サイトをご覧ください。

酒井家庄内入部400 年記念 特別展【第1部】徳川四天王筆頭・酒井 忠次

徳川四天王筆頭

酒井忠次は、徳川家康の15歳年上の重臣として数多くの戦功を挙げ、江戸時代には「徳川四天王筆頭」とも称されています。

本展では、古文書や歴史資料から徳川家重臣としての功績を振り返り、織田信長や徳川家康から拝領した太刀二振「真光」「信房作」(ともに国宝)や甲冑「色々威胴丸」(国指定重要文化財)など、忠次が所有した貴重な美術工芸品などを紹介します。

開催日時 2022年4/14(木)〜5/29(日)無休
会場 公益財団法人致道博物館
観覧料

一般800円/高大生400円/小中生300円

イベント

5月7日(土)13:00~17:00、会場:荘銀タクト鶴岡:酒井家庄内入部400年記念 歴史シンポジウム「酒井家草創~庄内藩主への道程~」

5月14日(土) 14:00~15:00:ギャラリートーク

お問合せ 致道博物館 tel:0235-22-1199

特別展「戦国京都と上杉家」

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 戦国時代は、個々の戦国大名が一つの地域国家として領国を自立的に支配した時代でした。一方で、戦国大名は将軍や天皇と関わりを築くために自ら積極的に働きかけ、自身の領国支配や他領域進出に活かそうとしていました。戦国大名は領国の統治だけでなく、京都の将軍や天皇との外交関係も重視していたのです。これは、越後国の戦国大名・上杉謙信やその父・長尾為景も同様でした。
 しかし、応仁の乱以降の京都は、抗争が後を絶たず、将軍や公家が離京するなど、まさに激動のさなかにありました。この混沌とした情勢のなか、将軍や天皇は「静謐〔せいひつ〕」(世情の安定)を図るため、有力な戦国大名に接近し、その実現に努めました。これには謙信以前から、父の為景、兄の晴景が関与していたことが確認できます。また、その際に交渉の窓口として、両者の間を取り持った使者たちの活躍も見過ごせません。
 上杉家ゆかりの文化財には、将軍や天皇からの贈答品が現存するほか、国宝「上杉家文書」の中に京都との外交交渉や文化的交流を示す史料が数多く残されています。上杉家の京都外交が政治的関係の構築のみならず、文化的素養を育む機会にもなったことは注目されます。
 本展覧会では、複雑化する戦国時代の京都情勢に、長尾・上杉家がどのように向き合い、外交に取り組んできたのかをご紹介します。

詳細は公式サイトをご覧ください。

会 期 前期 4月16日(土)~5月15日(日)
後期 5月21日(土)~6月19日(日)
休館日 5/25(水)

料 金

一般 :700円(560円)/高校・大学生: 450円(360円)/小・中学生:300円(240円)
※( )内は20名以上の団体料金です。
会場・お問合せ 伝国の杜米沢市上杉博物館 TEL:0238-26-2666