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「大泉橋」は、巻頭に書いたように作品「秘太刀 馬の骨」では「千鳥橋」と呼んでいる。
「蝉しぐれ」で登場する内川(五間川)に架かる橋で、「龍覚寺」や「般若寺」が近くにあり、牧文四郎が敵と相見える死闘の舞台でもある。
大泉橋の袂には、船着場に降りる階段が今でも残っていて、舟から荷揚げする光景を思い浮かべることが出来る。
昔は内川と赤川・最上川が水路で繋がって、貴重な酒田へ行く交通手段の一つであった。松尾芭蕉が、鶴岡から酒田へ舟で向かった乗船場でもある。
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このあたりは今では浅瀬になり、季節の渡り鳥が水辺で戯れているのが微笑ましく、四季折々の庄内らしい風景が見られる。
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| 大泉橋(千鳥橋) |
千鳥橋の案内標柱=秘太刀馬の骨 |
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| [DATA 2005.3.7] |
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